コピーライティング

読まれる文章テクニック!文章のブロック化と記号化で視認率アップ

メルマガにしてもブログにしても、見にくい文章は読まれません。文字が詰まり過ぎていたら、その時点で離脱しますよね。

綺麗に整理整頓されて、自然にスラスラ読める文章にするコツについて、プロのライターが解説していきます。

記事と一緒に動画を見ると理解が深まります

読まれる文章テクニック

トレスなく読み進めて貰う文章は誰でも書けます。プロだから書ける訳ではありません。読者に対して、ちょっとした気遣いができるかどうかです。

そして、その気遣いを心掛けていると、いつしか習慣化されて当たり前の出来事になっていきます。そうなった時、あなたのライティングスキルは向上しています。

 

文章のブロック化

ブログにしてもメールにしても、文章が散らかっている人がいます。散らかった文章というのは、以下のような文章です。

散らかった文章

こんにちは!今日は、僕のダイエット奮闘記の記録です。今日は朝か

らまずランニングをしたのですが、雨が降ってきたので走り始めたと

たんに中止になりました。

 

何が散らかっているのかというと、改行のタイミングが不自然すぎます。自分の思いついた事をそのまま文字にしています。殴り書きしているとも言えます。では、これをブロック化してみます。

ブロック化した文章

こんにちは!今日は、僕のダイエット奮闘記の記録です。

今日は朝からまずランニングです。

しかし雨が降ってきたので走り始めたとたんに中止になりました。

 

 

ポイントは、文章に「。」がついて区切りができたら、改行してあげるという事です。短すぎる場合は、2つめの「。」で改行しても大丈夫です。

もしくは、1つの質問に対しての答えを書いてる時などは、その答えを書き終わったら改行しても構わないです。例えば以下のような形です。

 

朝にストレッチやウォーキングをすれば、なぜ痩せやすいのかというと、軽い筋トレをした状態になり、筋肉の代謝が良くなっている状態です。だから、朝ごはんを食べても代謝されやすくなり、同じ行動をしても筋トレ後なので代謝率が上がるのです。

朝に運動することはメリットだらけのようですね。朝にストレッチやウォーキングなどの軽い運動をするだけで、痩せやすい体質になるのであれば、やってみる価値はありそうですね!

 

↑これは2つのブロックを形成しています。ブロックにする事で目に入り安くなります。ブロック化していないと以下のようになります。

 

朝にストレッチやウォーキングをすれば、なぜ痩せやすいのかというと、軽い筋トレをした状態になり、筋肉の代謝が良くなっている状態です。だから、朝ごはんを食べても代謝されやすくなり、同じ行動をしても筋トレ後なので代謝率が上がるのです。朝に運動することはメリットだらけのようですね。朝にストレッチやウォーキングなどの軽い運動をするだけで、痩せやすい体質になるのであれば、やってみる価値はありそうですね!

 

同じ文章ですが、明らかに読みづらくなっています。ブロック化とは、ただ改行してブロックにしてあげるだけです。

 

 

文章の記号化

文章の記号化というのは、漢字、平仮名、カタカナ、を適切に使っていくという事です。日本人は、子供の頃から、漢字、平仮名、カタカナの3つの種類の文字を見て育っています。

そして、その言葉にとって、相応しい種類というものがあります。例えば「プロフィール」は、カタカナがしっくりきます。「ぷろふぃーる」と平仮名で書かれても、一瞬、戸惑ってしまいます。読んでる最中に、躓いたような感覚になります。

読者を躓かせないためには、その言葉に相応しい文字の種類を使ってあげましょう。そうする事で圧倒的に読みやすくなります。

例えば、以下の文章は、全てを平仮名で書いたものです。

 

きょうは、とてもいいてんきです。あさからせんたくものをほしてるだけきもちよくなりました。こういうひは、すきなおんがくをききながら、うみぞいをどらいぶしたいですね!

 

とても読みづらいです。これを適切な文字の種類に変換してみます。

 

今日は、とてもいい天気です。朝から洗濯物を干してるだけで気持ち良くなりました。こういう日は、好きな音楽を聴きながら、海沿いをドライブしたいですね!

 

どちらが読み易いかは一目瞭然です。日本人は、漢字やカタカナを記号として一瞬で読み取れるようになっています。もっと言うなら、簡単な英単語を織り交ぜてもいいでしょう。例えば以下のような文章です。

 

私はノーと言える日本人になりたい!

私はNOと言える日本人になりたい!

 

漢字、平仮名、カタカナ、英単語、といった文字の種類を無理せず自然に使っていくことが読み易い文章になっていきます。

 

 

間隔の開け過ぎはダメ

文章の感覚をやたらと開ける人がいます。例えば以下のような文章です。

 

私は、メール1通で100万を稼ぐことができました。

 

その秘密をあなたにだけ教えたいと思います。

 

世の中には、いろんなネットビジネスがありますが、

 

結局、最終的に辿り着くのはメルマガです。

 

どこの企業もメルマガを発行していますよね。

 

アメリカではダイレクトレスポンスマーケティングといって、

 

これが当たり前のビジネスモデルになっています。

 

 

どうでしょうか?書いてる本人は、読み易くしてくれているのだと思います。しかし、これは逆効果になってしまっています。

なぜかというと、眼球の筋肉は、移動する距離が多いほど疲れてしまいます。だから、間隔が開きすぎてる文章というのは、最初は、読み易く感じるのですが、読み続けていくと目が疲れてきて、文章が長くなればなるほど、離脱率が高くなっていきます。

先ほどの文章をブロック化すると以下のようになります。

私は、メール1通で100万を稼ぐことができました。その秘密をあなたにだけ教えたいと思います。

世の中には、いろんなネットビジネスがありますが、結局、最終的に辿り着くのはメルマガです。どこの企業もメルマガを発行していますよね。

アメリカではダイレクトレスポンスマーケティングといって、これが当たり前のビジネスモデルになっています。

 

目が移動する距離が圧倒的に短くなっています。どちらが読み易いかは火を見るよりも明らかです。

 

 

誤字脱字は3回でアウト

ネット上の文字というのは、自己責任なので誤字脱字は付きまといます。いくら読み直しても、気づかない時もあります。

でも、まずは投稿する前に読み返しましょう。そして、投稿してから読み返しましょう。

なぜなら、誤字脱字を発見した読者は、1回目は「まぁこんな事もあるだろう」と見逃してくれます。これが2回目になると「あ、また誤字だ」と軽いストレスを感じます。そして3回目になると「誤字脱字が多いな!ちゃんと直しとけよ」と明らかなストレスを感じて離脱する確率が高くなります。

世界的名作家のスティーブンキングは、何度も文章を推敲すると言っています。推敲というのは、自分が書いた文章を読み直して修正する事です。

スティーブンキングは、1ヶ月後に、別人になったつもりで1ヶ月前の自分の文章を読んで、自分にダメ出ししたり褒めたりするそうです。

文章は、書く事でしか上達しない、と。

 

 

まとめ

上手く書きたいとか思わずに、まずは、どんどん書いていきましょう。量質転換の法則というものがあります。量をこなす事で、だんだんと質が上がっていくという意味です。

書くという行為は筋トレと似ています。やればやる程、鍛えられていきます。その時に、今日、解説したコツを頭の片隅に置きながら書いてみて下さい。

すぐに明らかな効果を体験することができると思います。是非、参考にされてみて下さい。




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