マーケティング

コンテンツマーケティングで見込客を集客する方法をSEO的に考察

コンテンツマーケティングとは、質のいいブログ記事(コンテンツ)を書いて、見込み客を集客する事です。これができれば、広告費をかける事なく、無料で自社(自分)の商品が売れていくようになります。

しかし、多くの企業や個人起業家が、集客できずに困っています。そういう人達に向けての解決策として、どうすれば見込み客が集まって来るのか、という事を解説していきます。

SEO技術の3大要素から考える

そもそも、Googleが提唱するSEOの3大要素は、外部要因、内部要因、そして企画・人気要素です。

実は、あなた(貴社)のブログの企画力が問われているのです。その企画は面白いですか?多くの人が求める企画になっていますか?という事を判断されています。

 

さらに、その企画には、どれだけのトラフィック(アクセス)が集まっているのか?という人気具合もチェックされています。

とはいえ、企業にしても個人起業家にしても、自分が発信していく内容は、おおかた決まっているはずです。例えば、ラーメン屋さんがラーメン以外の記事をブログで書いていくのもおかしな話です。筋トレブロガーが、急にネイルアートの記事を書いても誰も読まないでしょう。

 

ではどうすればいいのか?というと・・・

龍さん
解決策に魔法はありません。

 

まずは徹底的にリサーチする事です。リサーチする事をただの調べごとだと勘違いしている人がいます。僕は、放送作家の仕事をしていますが、ある先輩に言われた事があります「リサーチ イズ クリエイティブ」と。

リサーチは面倒臭い調べごとをする作業ではなくて、アイデアのヒントになるタネを見つける作業である、と。

 

このタネをたくさん見つける事ができると、たくさんの花を咲かせる事ができます。汚い花、他の人と同じ花しか咲かせる事ができないのは、リサーチが足りていないからです。

だから他の人と同じ企画力になり、同じような記事を量産してしまうのです。それでは、同業他社と差別化する事ができません。何も難しいことではありません。少しだけリサーチする時間を長くして下さい。

 

ポイント

リサーチで企画力に差ができる

 

相手の印象に残るライティングはこちらを参考にしてみて下さい。

強く深く心に刺さる魔法の言葉を作る8つの文章術

 

見込客が欲しがるもの

見込客が欲しがるものが、商品名の場合は、困らないです。アメリカのクイーンズランド技術大学が調べたところ、全検索ユーザーの1割が指名検索をしています。

指名検索というのは、アマゾンやヤフオクなどで商品名やブランド名を指名して検索してることです。この1割の人達は、かなり購買意欲が高い人達で、購入目的で検索してる人達です。

 

指名検索と同様に成約率が高いのが購買検索です。「歯医者 東京」「接骨院 大阪」「予約 格安航空券」「賃貸マンション 博多」と言ったようなキーワードです。これらは儲かるキーワードなので、広告費にお金を払って、いろんな企業が上位表示させようとしています。

この購買検索も全体の1割程度と言われています。合計2割は、購買意欲の高い人達です。ですがコンテンツマーケティングでは、こういう人を探すのではありません。

 

これからお客様になってくれそうな人をブログに集めてきて、商品を購入して貰いたいのです。そのためにする事は、同業他社よりも質のいい情報(コンテンツ)を同業他社より多く与える、という事です。これがコンテンツマーケティングです。

 

この時のポイントは、理想と現実のギャップを見せる事です。

例えば「今のあなたの現実はどうですか?うちの商品を使えばこんな理想的な生活が待ってますよ。理想と現実のギャップを埋めるのが、この商品なのです。では商品の素晴らしを教えましょう」という感じです。

 

龍さん
これをCMにしたのがライザップだね
タロウ
確かに現実から理想の姿になってますね!
龍さん
あれを見たら自分もなれるって思うよね

 

テレビCMは映像ですが、ブログでコンテンツマーケットをする際は文字情報になります。この時に気をつけないといけないのが、徹底的に分かり易く伝えるという事です。多くの企業や個人起業家は、自分の知ってる専門的な知識をそのまま書いてしまいます。これでは理解できません。

たとえなどを用いて、子供でも老人でも理解できるぐらいに分かり易くしてあげましょう。

 

僕は吉本新喜劇の脚本家だったので、常に「分かりやすさ」を意識していました。関西人なら分かると思いますが、土曜日の昼になると小学生が走って帰って見ていました。

そして家にいる、お爺ちゃん、おばちゃんと一緒に見ています。だからこそ、分かり易いセリフにする必要がありました。難しい事を難しい言葉で伝えるのは作り手の怠慢です。

難しい事を分かり易く伝えるのは骨が折れる作業です。でも、この作業をした人がライバルに勝てるのです。

 

ポイント

理想と現実を徹底的に分かり易く伝える!

 

読者の気持ちを動かすライティングはこちらを参考にして下さい。

読者の感情を動かすライティングスキル!はひふへほの法則

 

 

コンテンツは企画力より多様性

何について、どれぐらいブログ記事を書くのか決まったとしましょう。この時に、もう1つポイントがあります。それは多様性です。

Googleは、検索者した人が、検索したキーワードから、いろんな事を知れるようにしたいのです。1つの同じ情報だけを検索結果として表示すると、検索者に対して同じ情報しか与える事ができません。

 

Googleは、検索者にどれだけ利便性を与えられるか、というのが理念です。だからいろんな情報を与えられるようにしています。

例えば、検索ウィンドウに「サッカー」と入れてみました。すると以下の画像のように表示されました。

 

トップニュースを除いた1番上には「サッカー スポーツナビ」が表示されています。これは、世界のサッカーニュースのサイトです。

2番目にはサッカーに関する人気の動画が検索結果として表示されています。3つ目はサッカー協会で、4つ目はウィキペディアです。このように多様性のある検索結果になっています。

 

タロウ
多様性は分かったけど何が言いたいの?

 

あなたが、コンテンツマーケティングを意識して記事を書くときに、書こうとしてる複合キーワードを2つか3つ入れて下さい。

すると検索結果が表示されますよね。トップページにない事をブログ記事に入れて下さい。そうすれば、検索結果に多様性をもたらす事ができるので、上位表示される可能性が高くなります。

 

タロウ
分かりにくいなぁ。もう少し具体的に教えて下さい!

 

例えば、ダイエットサプリを販売したい人が「ダイエット 糖質制限 サプリ」でブログ記事を書こうとします。まずは記事を書かずに「ダイエット 糖質制限 サプリ」で検索してみて下さい。すると検索結果が表示されますよね。

 

タロウ
うんうん、そこまでは分かります

 

広告を除外すると、このようになりました。

 

商品名とまとめ記事が表示されています。この中にないキーワードをあなたのコンテンツに入れて下さい。

例えば、ここには見当たらない「リバウンド」というキーワードでもいいでしょう。リバウンドする人が少ないダイエットサプリというコンテンツにしたら、他の「ダイエット 糖質制限 サプリ」というコンテンツとは違う情報をあるものになり、多様性をもたらしています。

 

ほんのちょっとの手間で競合他社との間に違いを生み出す事ができました。しかも検索者のニーズにも答えられています。これであなたのブログがヒットしてコンテンツを読み進めてくれれば成功です。

さらに、購入してくれた大成功です。仮に買わなくても成功です。潜在的見込み客として、また訪れてくれる可能性もあります。これがコンテンツマーケティングです。

 

ポイント

多様性を出してライバルと差別化!

 

そして、読まれる文章に仕上げるためには以下の記事を参考にして下さい。

読まれる文章テクニック!文章のブロック化と記号化で視認率アップ

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

あまり難しい事ではないですよね。ほんの少しの手間が幾つかあるだけです。では最後にまとめておきましょう。

 

3つのポイント

・リサーチで企画力に差ができる

・理想と現実を徹底的に分かり易く伝える!

・多様性を出してライバルと差別化!

 

これらを意識して、ブログ記事を書いていけば、それが良質なコンテンツとして積み重なっていき、数ヶ月後には、勝手に見込み客を連れてきてくれるようになります。

地道にコツコツとやり続けると、とんでもない爆発力を生み出しますよ。参考にされてみて下さい。

最後まで、ご覧頂いて、ありがとうございました。少しでもお力にされば幸いです。




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