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副作用なくタダで脳が最高の状態になる方法

ある行動を取り入れるだけで、同じ努力をして差が出るなら、取り入れた方がいいですよね。今回は、そんなお話です。運動する事によって、脳が活性化されるという事が科学的に証明されています。

しかもハードな運動である必要はありません。なぜ脳が活性化されるのか?そしてどれぐらい運動すればいいのか?という事について解説していきます。

タロウ
運動したら疲れて眠たくなっちゃうよ
龍さん
最初はそうでも、続けていくと眠気よりもパフォーマンスが優っていくよ
タロウ
でも運動音痴なんで運動はちょっとなぁ・・・
龍さん
そんな激しい運動は必要ないよ。誰でもできる範囲の運動で大丈夫だよ
タロウ
分かりました。それなら取り合えず話を聞いてみるよ
龍さん
任せといて!きっと運動したくなるよ!

 

記事と一緒に動画を見ると理解が深まります

運動が脳に及ぼす影響

今回の話は以下の本で書かれていることを抜粋してお伝えしていきたいと思います。

 

今まで、漠然と運動がいいという事は理解していたと思います。でも、この本では、これでもかというぐらい、科学的根拠に基づいて、運動が脳に与える良い影響を解説しています。

例えば以下のような効果です。もうこれだけで運動したくなりますよね。実際に、アメリカで運動をさせた子供達は、成績が上がっている研究データもあります。さらに運動すると35%も能の神経成長因子が増える事も分かっています。

さらに、運動を週2回以上、続けた人は認知症になる確率が半分になります。運動する人はガンにかかりにくい事も分かっています。こんなにいい事だらけなのであれば、運動しないと損した気持ちになってきます。

脳細胞の成長を促進させる

不安, 攻撃的思考, 発作を抑制し気分を落ち着かせる

ストレス緩和, 不安を和らげ気分を安定させる

注意力, 幸福感, やる気を高め, 苦痛を和らげる

注意力, 覚醒度を高め, 感覚を鋭敏にする

痛みを緩和(鎮静剤の役割)してくれる

細胞の成長, 自然劣化を妨げる

細胞の成長, 細胞の強化, 細胞の機能低下を防いでくれる

 

なぜ運動が脳にいいのか?

運動が脳にいい事は分かったけど、具体的にどんな役割を果たしているのかを理解した方がいいですよね。以下の記事と画像で解説していきます。

 

運動するとニューロンが増える

脳はニューロンという細胞で形成されています。運動すると脳の一部が鍛えられて強化されたり、運動によってBDNFというタンパク質などの栄養を受けとって、新しい細胞を増やしていきます。運動によって、ニューロンが強化されたり新しく生成されます。

しかし、運動によって増えたニューロンも、そのまま放置しておくと減っていきます。とても勿体無いですね。この増えたニューロンに刺激を与える事で、新しいニューロンは生き残っていきます。

だから、運動した後に勉強して、脳に刺激を与えるとニューロンが生き残って成績がアップしたという事です。

 

 

ニューロンは新しい情報を記録

なぜニューロンが増えるといいのか。ニューロンは新しい情報を記録する基盤です。だから増えれば増えるほど学習能力がアップします。例えるなら、ニューロンが高速道路で記憶が車だとします。情報が増えると渋滞を起こす可能性がありますが、高速道路が増えて交わっていけば、渋滞する事なく、情報が入っていきます。

狭くて短い道路が受け止められる情報に限界があります。道路は増やせるだけ増やした方がいいというわけです。だから、運動して、どんどんニューロンを増やしていきましょう。

 

 

運動の量はどれぐらい必要か?

では、どれぐらいの運動量が必要なのかというと、週に4日、30分から1時間最大心拍数の60%〜65%で運動で大丈夫です。これぐらいの運動で、体内の脂肪を燃焼し、脳の変化に必要な物質を全て作り出せます。どんな運動を選んでも構わないですが、長く続けられるものがいいです。

 

 

脳に良い運動はどんな運動?

いろんな運動の種類がありますが、以下のような運動が好ましいと言われています。

 

有酸素運動

1時間最大心拍数の60%〜65%で運動ですが、これが、どれぐらいの運動かというと、軽いランニングやエアロバイクです。激しい運動である必要はありません。

 

バランスと柔軟性のある運動

さらに、週に2回、30分ほどバランスと柔軟性を重視した運動も効果的であるといっています。ヨガ、ピラティス、太極拳、空手、柔道、ダンスなどにはバランスと柔軟性が求められ、有酸素運動にも筋力トレーニングをするにしても必要な様子であります。

 

有酸素運動と複雑な動きのある運動

先ほど、運動してニューロンを増やしてから勉強をすると脳に刺激を与えるので効果的であると説明しました。しかし、勉強ではなくて、運動だけで脳に刺激を与えて、ニューロンを生き残らせる運動があります。

その運動とは、有酸素運動と複雑な動きのある運動です。有酸素運動で、ニューロンが生成されます。そのニューロンは使わないと無くなっていきます。

という事は、運動しながらニューロンを使えばいいという事です。ここで複雑な動きのある運動をするとニューロンは鍛えられて、生き残るので脳が活性化していくという事です。

テニスやエアロビクスが良いと言っていますが、サッカーでもラグビーでもバトミントンでもいいと思います。有酸素運動しながら、脳を使っていればニューロンは減らないという事です。

 

まとめ

いきなり運動をすると、翌日、筋肉痛になったり、眠たくなったりしてパフォーマンスが落ちる事もあります。でもそれは最初だけです。続けていくと体力がアップして、健康になり、脳みそがフル回転して、作業効率がアップしていきます。

ここまで読んでくれたあなたには、必ず素晴らしい能力が備わっています。その能力を最大化させるためにも、まずは簡単な運動を継続する事をお勧めします。




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